草食の究極系!?絶食男子の実態とは。

若い男性の3人に1人が女性経験ゼロという実態

草食系男子という言葉はもう数年前から世間に認識され、当たり前に使われるようになりました。その草食が極まった状態で生きているのが絶食系男子と言われる人たちです。草食系はとりあえず、自分からアプローチすることはないけれど、恋愛しないわけではないし、ボディータッチは少ないけれど、これもゼロではありません。

 

恋愛をする気もなく、ボディータッチをすることもないというのが絶食男子の定義です。このような絶食男子がちかごろ急増しているといいます。結婚相談所のオーネットが25歳から34歳の独身男性にアンケートした結果によると「いままでに一度も女性とつきあったことがなく、だれともエッチしたことがない」という男性が全体の3分の1もいたというのです。

 

絶食男子は目の前にアプローチしてくる女性がいてもなびかない、さらには目の前に裸の女性がいても食べないなどといわれていますが、本当にそうなのでしょうか。稀にそういう人もいるかもしれませんが、誤解されている部分も多くあるような気がします。絶食男子には以下のような人が含まれていると思われます。

 

お金がなく、自分に自信がないので女性を求めない

女性と付き合うのにはお金がかかります。一緒に食事をすれば毎回割り勘というわけにもいかないし、記念日にはプレゼントも必要。自分が暮らしていくだけで精いっぱいという状態なのに彼女を作ることは無理と思う人が最近は多いかもしれません。

 

貧乏でも愛さえあればという言葉は半世紀前まで。女性もそれなりの収入を得て贅沢を覚えていますので、あまりに貧乏くさいデートはイヤという人も多いでしょう。結婚を意識すればなおさらシビアになります。それをわかっているから最初から女性を求めようとしないのです。

 

ネットのコンテンツで恋愛・性的欲求を満足させられる

恋愛すると傷つくことや裏切られることもたくさんあります。いままでモテたためしがないという男性は、恋愛してもどうせ傷つくだけだからしんどい思いはしたくないと思います。ある程度、リアルな恋愛経験をしてきた男性でも、何度かもうこりごりという体験をしたせいでリアルな女性は疲れるからもういいやという気分になっている人もいます。

 

そんな男性たちの性欲はネット上の膨大なコンテンツで満たすことが可能になっています。ネット上の恋人とは仲が深まることも心を通わせることもありませんが、とりあえず傷つくことはありません。風俗に行けば相応のお金がかかりますが、ネットならそんなにお金もかかりません。

 

意外と理想は高いからだれでもいいというわけではない

まったく恋愛経験がない男性にもそれぞれタイプの女性というのがあります。実際に女性と付き合った経験がないだけに、その理想は女性から言わせると「そんなのありえない」と思えるような非現実的なものだったりします。

 

顔も平均以上のレベルを求める場合が多いようです。そういう女性を求めるために、金持ちになって成り上がってやろうとか、肉体改造してかっこよくなってやろうと思うタイプはそもそも肉食系に分類される人たちです。女性のためにそこまでするのはイヤというのが絶食男子たちの本音です。

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