カフェオレ様男子の魅力

20代男性というと、草食系男子が代表的な現象という風に紹介されることが多かったです。
しかし最近では、新しい男性像が、若者の間で顕著になっているといわれています。

草食系男子とは、おしゃれでかっこいい外見を持っている人が多いです。
しかし一方で、出世欲があまりなくて、基本的な姿勢が消極的な傾向があります。
女子とデートをする時に、これまでの男性は見栄を張るという意味もあって、食事などはおごるのが一般的とされていました。

しかし草食系男子の場合、デートをしたときの食事代は女子と割り勘にするのが当たり前でした。
他にも特徴として、ほかにも消費をあまりしないという傾向もありました。

しかし若い男性の中には、最近になって、ファッションや美容については結構こだわって消費をする人が多くなってきています。
このような男性のことを、カフェオレ様と呼ばれるようになってきています。

カフェオレ様とは、女性的な趣味や外見へのこだわりを持っているのですが、内面の所ではまるでオレ様のような男らしさのマインドを持っている人を指します。
男性的なところと女性的なところがないまぜになっているとことが、まるでカフェオレのようということで、カフェオレ様という言葉が発明されたわけです。
このカフェオレ様が登場したことが、経済にも大きな影響を及ぼすことが期待されています。

カフェオレ様は、結構先ほども紹介したように、消費に対して積極的な傾向があります。
あるデータによると、月に自由に使うことができるお金が平均すると50938円となっています。
そして洋服には、月に平均で16467円、それ以外に美容関係のグッズについても、4251円使っているというデータも出てきています。
他のタイプとは違い美容関連のグッズの支払い金額は多いのです。
更に驚きなのがデートでの1回での支払い金額の上限。このタイプの多くに当てはまる人達の平均金額が9904円。
一般平均で支払いをしている金額6079円と比較するとよくわかりますが、1.5倍以上も多いのです。

つまりカフェオレ様は、ファッションや美容と言った特定の分野だけでなく、交際費についても意欲的に出費をすることをいとわない傾向があります。
美意識に対して、人一倍の向上心を持っているのが、カフェオレ様の特徴です。
このタイプがもしかすると、今後消費のリーダーとして景気を引っ張っていく可能性もあります。

草食系に辟易している女性も多いですから、このような女性のハートをしっかりとわしづかみにすることもできるかもしれません。

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