「草食男子だから」は単なる言い訳

草食男子でも彼女は欲しいですし、結婚もしたい、セックスもガンガンやりたいと考えています。ただ、それが積極ではないために、セックスはおろか彼女すらできない状況になっている人もいます。

草食男子の特徴として、女性に対して積極的になれない、という点が上げられます。明らかに女性もほぼOKという状況なのに、手を出すことすらしないのが草食男子です。

そういった草食男子がパートナーを見つけるために、今すぐでも考えを改めなければいけない点があります。それは、「自分は草食男子だから積極的にいけない」とあたかも積極的になれないことが仕方ないことなのだ、と正当化している点です。

草食男子とは、昔でいうところの“奥手の男性”にすぎません。もじもじして自分の意見も言えない、女性を引っ張っていくこともできない情けない男性です。本来なら、積極的にいけないことを男としては恥じないといけないのに、近年では『草食男子』という言葉が出たのをいいことに、正当化してしまっているのです。

 

草食男子は元来の草食動物なのではない

「自分は草食男子だから、積極的にいかない」なんて自信をもって言う人もいます。ただ、あくまでこれは例えであって、草食動物のように生まれた時から肉食動物に追われる宿命があるわけではありません。というか、草食動物だって、種の保存のため、いざという時には積極的に雌にアピールします。それを考えると、草食男子は、草食動物にも劣る、と言えるかも知れません。

結局のところ、女性に積極的に行動して、嫌がられるのではないか、断られるのではないか、という思いが強く、一歩踏み出せないでいるのです。よく言えば女性の気持ちを考えて積極的にいかない、とも言えますが、悪く言えば、自分がフラれて傷つきたくないから、なにも行動に移さないだけなのです。

もちろん、「草食男子だから結婚はしない、彼女も作らない、セックスもしない」という気持ちならばなにも無理をして女性に積極的にいく必要がありません。ですが実際は、彼女が欲しい、結婚したい、セックスしたいという思いがありますから、都合が良すぎます。

 

パートナーが欲しいなら“草食男子ですがなにか!?”なんて思わないこと

もし、本気で彼女が欲しい、結婚したい、という気持ちがあるのであれば、自分が草食男子である、という気持ちは捨ててしまいましょう。自分は草食男子だ、と変な自覚があり過ぎると、女性に積極的にいけなくても「どうせ自分は草食男子なのだから」と反省すらしなくなります。

女性も声をかけられたり、積極的に来られたりすると迷惑に感じる場合もあります。もちろん、明らかに嫌がっているのに強引に誘うのは間違いです。そういうケースを除けば、女性も自分に好意をもってくれていることはうれしいはずです。お付き合いするかどうかは別として、悪い気はしないものです。

ですので、まずは気になる女性には積極的にアピールしてみましょう。間違っても「草食男子ですけどなにか!?」なんて妙な開き直りをしてはいけません。草食男子はあくまで周りが噂するだけで、自分で名乗るものではありません。

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