ちょっと意外な肉食男子の実態

草食男子が増えたことで、余計に価値が高くなったように思えるのがその反対の肉食男子です。
草食男子がシマウマやヤギのごとくゆっくりと草をはんでいるのに対して、肉食男子は自ら獲物を求めて日々女性の多くいる場所に出撃していきます。
ですがそんな肉食男子も実はよくタイプを見ていくと二種類いることがわかります。
まず一つ目がいかにも肉食という感じの、とにかく数多くの女性と接することに喜びを感じるというタイプです。
特定の恋人を作るよりも一人でも多くの女性と関係を持つことの方が重要という価値観があるようで、中には性体験人数が3桁になったということを自慢するような男性もいます。
もう一つが恋愛を始めるときにだけ肉食になるという男子です。
好きな人ができたと思ったらとにかく自分からガンガンいって、相手の気持がどうであれ自分の方にグイグイ引き寄せてゲットしてしまうというタイプのことです。
一目惚れをしたと思ったら恋人になるまで絶対に手を緩めないというところがちょっと弱気な女性にとってはぐっとくるポイントになったりします。

ところでそんな肉食男子ですが、それを自称している人をみてみると実際にはそれほどイケメンというほどでもないようなことが多くあります。
特に性体験人数を自慢するようなタイプの肉食男子の場合、「まさかこんな人と???」と思ってしまうような容姿をしていることがよくあります。
これは、いわゆる「モテる」ということの定義についての認識の誤解からくるもので、案外と女性は男性を顔だけで選んでいないことが原因になっています。
女性の性格にもよりますが、自分にちょっと自信がなくて男性に慣れていない場合には、むしろ相手からガンガンリードをしてくれる人の方が嬉しいということもあります。
最初はあまり好意を持っていなかった相手に対しても、毎日のように好意を示されていくうちにだんだん好きになっていくというケースもよくあります。
肉食男子が肉食男子たりえるのは、顔など容姿がよいからというよりもとにかく女性に対してマメで連絡を欠かさないようにしているというところが特徴になっています。

また、肉食男子は女性慣れをしていることも多いので、女性が喜ぶツボをよく心得ています。
突然の花束やちょっとしたサプライズ、細かいレディーファーストなど、慣れていないとつい照れくさくて嫌がるような仕草を肉食男子はさらりとやってしまったりするので、多くの女性はついそこにほろりときてしまうのかもしれませんね。

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