草食男子が恋に落ちたら

奥手で気が弱く、自分の世界に入りがちで恋愛というものを避けたがる。そんな草食男子ですが、女子を全く好きにならないわけではありません。

 

傷つくのが怖くて女の子に接近できない場合がほとんどです。または、自信がないばかりに意識して恋愛をしないよう閉じこもるケースもあります。

 

草食男子は、恋愛をしたくないのではなく、臆病になっているだけです。心の中では、誰かを密かに想っていたり、仲良くなりたいと願望を抱いたりしていることも考えられます。オスがメスを好きになるのは、生物としての基本ですので、草食男子といえ当然といえば当然です。

 

そんな草食男子が女子を好きになった場合、どんな振る舞いや仕草をするのでしょうか。草食男子の特徴を踏まえて考えてみましょう。

 

◆恥ずかしがり屋なので、表に出さない

草食男子は、普段から自分の感情を表に出すのが苦手です。自分の内面を見られるのが恥ずかしいあまり、いつも何とも思っていない素振りを見せたがります。

 

こんな具合ですから、草食系は恋愛しても、まず自分の内面を守ろうとします。つまり、好きという気持ちを悟られたくないために、あえて気のないような態度を見せる、行動に走るという「ツンデレ」みたいな姿を見せるときがあるのです。

 

草食系男子が、不自然に冷たい態度を見せてあなたを困らせたら、それは逆に好意を抱いている可能性もあります。一般的に男性は好きになった女性に対して、優しく振る舞いよく思われようという心理を働かせるものですが、草食系の場合は正反対の行動パターンに走るものと考えてください。彼らなりの、せいいっぱいの愛のサインでもあるのです。

 

◆直接会うより、言葉だけの交流

基本的に、草食男子は恥ずかしがり屋で、自分のほうから積極的に話しかけることもしません。ノーマルな状態ですらそうですから、人を好きになった場合はなおさらです。

 

グループの中に草食くんがいたとします。口数が少なくおとなしい彼は、みんなの前ではあまり自分を出そうとせず、陰にかくれて仲間の話に相づちを打つという態度でいつも接しています。

 

そんな彼が、グループ内の女の子を好きになったとします。内気でおとなしい彼ですから、もちろん積極的にアタックすることはありません。他の仲間が一緒にいると、どうしても周りの目を気にしすぎて彼女に声がかけられない、そんな気弱な性格です。

 

しかし、これが顔も姿も見えないラインというツール上では、積極的に絡んでくるのです。誰も見ていない場所だと安心して自分をアピールすることが出来る。これが、草食男子が恋をしたときのありがちな特徴といえます。

 

◆肉食系の逆だと思えばいい

草食系はその名の通り、恋愛してもおとなしく控えめで、とても心の中で熱く誰かを想っているとは思えないほど、静かです。恋愛の兆候が見えても、小さなサインですので、多くの女性は気づかずに通り過ぎていくかもしれません。

 

草食男子の恋愛行動は、すべてが肉食系の逆だと考えてください。普段の振る舞いもアプローチの仕方も、肉食男子がとる王道パターンをすべて否定するのが草食系です。肉食男子の暑苦しさに嫌気がさしている女性なら、草食男子のもつ爽やかな癒やしオーラにほぐされるかもしれませんね。

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