マネー成立!成功者から学べ!

「マネーの虎」でもっとも盛り上がるシーンと言えば、やはり「マネー成立」の瞬間でしょう。

人によって希望額は異なりますが、最低でも数百万円、多い場合は1億円以上を希望する志願者もいましたので、いくら年商数億から数十億を稼ぐ社長でも、それほどの額を相手構わず出すわけではありません。むしろ、マネー成立しないケースの方が圧倒的に多かったのです。

 

そんな中、希望額の統制を受け、見事にマネーを成立させた人にはどんな特徴があるのでしょう?

そしてそこからどんなことを学べるのかについても考えてみたいと思います。

 

マネー成立!もっとも成功したあの志願者から学ぶ

番組内でマネーが成立し、番組終了時点でもっとも大きな成功をおさめていた志願者の一人が、独創的なデザート(クレープのようなもの)を都内で販売するための資金800万円を希望した男性です。

マネー成立後、すぐに都内で移動店舗での販売を開始し、見事初日の目標売り上げ「15万円」を達成したことでマネー成立からの成功者として番組内でも大きく取り上げられました。

その後も、順調に売り上げを伸ばし続け、番組が最終回になった時点でなんと年商は3億円を突破していました。

 

どうして彼はこれほどまでに大きな成功をすることができたのでしょう?もちろん、彼のアイデアや技術がすばらしいものであったのは言うまでもありません。

ですが、彼は強い野心を持って突き進んでいました。これが大きな成功の鍵となったはずです。

 

実は、もともと彼は地方でこのデザートビジネスをスタートし、それなりの成功をおさめていました。

そんな彼が番組に出演した理由は、「さらに大きな売り上げをあげて虎になるために東京進出をしたい」というものでした。

すでに地方での成功をおさめ、それなりの利益を得ることができているのであれば、その時点で満足してしまう方も少なくありません。まったく知らない土地で新たに勝負を仕掛けるといったリスキーなことは、避ける方が大半なのではないでしょうか?

 

ですが、彼はもっと大きくなりたい、という野心を抱いてまっすぐに前進し続けました。

その結果が年商3億円超えという数字だったのです。

 

強い信念を持って成功へ

もう一人マネー成立者の中でも特に大きなインパクトを与えた志願者がいました。

彼は「できるだけ利益率を高く」という飲食ビジネスの常識を覆し、「利益率が低くなっても安全で美味しい食べ物を提供したい」と強く訴えました。

当然、飲食の世界で活躍してきた多くの社長からは強い批判を浴びることになりましたが、彼はその信念を決して曲げることはありませんでした。そして、最終的にその男性の強い信念に賛同した「美空ひばりの息子」加藤和也社長が全額投資し、マネー成立となりました。

 

もちろん、彼はマネー成立後もその信念を決して曲げず、やり続けました。その結果として2016年現在では4店舗を展開し、大きな成功を手にしています。

 

彼が成功できたのは前述の通り、やはり「信念を曲げなかった」ことでしょう。

 

このように、成功には絶対に理由があります。ここでは「野心」「信念」といった抽象的なものとなりました。ですが、気持ちの面が重要となるのです。このことは忘れないようにすべきでしょう。

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